第4章 彼女のターン3
キスが終わったのは1分30秒後。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
銀太「鳥肌立ってるwwww」
社長「うそっ!?wwwwホントだwwww」
「死んじゃ……ぅ…。」
脇「wwww」
ふぉい「www」
※ふぉいさんご満足の様子
社長「菜月、もう一回やった方がwww」
「!?…」
銀太「wwwww」
脇「やばっwww」
チバニャン「まだいけるよぉ!!」
よきき「いけぇ!!」
わきを「いけるいける!!」
「…うざいぃ…。」
※まだまだ続く菜月のターン
ふぉい「菜月?社長からのお願いよ?断るなんてことしやんやろ??ww」
「う…っぅ…もう…ない…。」
脇「wwww」
銀太「絶対怖くて言えないだけやんwwww」
ふぉい「じゃあ、じゃあ逆に俺が質問するけん、それに答えて?」
「…わ…かた…。」
社長「解答に全てがかかっとるけんwwww」
ふぉい「正直に答えて?ぶっちゃけ、メンバーの中で誰と付き合いたいと??」
「脇君。」
脇「わ〜い!」
まる「即答wwww」
ふぉい「💢……それは…なんで?」
「優しい。ふぉい君と付き合うよりぜんぜ」
バンッ!!
「ごめんなさい嘘です!!ごめんごめんごめん!!!」
※捕まりました