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【更新停止中】出久夢物語

第20章 ☆襲っちゃった / ※微裏





「…ん、はっ、きも、ちいっ」



運動後だからもともと顔が火照ってたけど、さらに赤くなっていた。

軽く湯気もみえる。

だいぶ滑りも良くなったので、舌を使って先端を刺激する。



「…う、ぁっ…ま、まってっ…//」



出久くんはこれがお気に入りですぐ達しちゃう。



「…リルルちゃん、あぁっ、気持ち、いいっ」

『…ひょへあひょふぁっふぁ』

「…ちょっ、く、咥えながら、喋らない、でっ!///」



それは良かったって、言ってあげると、思いの外気持ち良かったのか、少しだけ汁が漏れる。



「…はぁ、も、む、り、イきたい、っ//」

『…ぷは、わかった』



最後は、手で擦ってあげる。

本当は口でしたいんだけど、出久くんのイく顔が見たいから。

だいぶ変態だな、私。

そんなことを思いながら、手で思いっきり擦ってあげる。

卑猥な水音が隣にも聞こえそうなくらい激しくする。



「…あ、っ、うっ、イっ、くっ///」



出久くんは、ビクビクと痙攣させながら、私の手に白濁の汁を出した。



『…うわーたくさん出したね、』



肩で息をしてる出久くんを横目にティッシュで処理しようとする。



「じゃあ、次は、リルルちゃんの番だよね?」



いつの間にか視界が反転していた。



『…えっ!?/// で、でも、ほらもう学校っ!』

「大丈夫でしょ? 僕よりもイくの早いんだからー」



その後、出久くんに秒でイかされ、挙げ句の果てに最後までさせられる始末となった。
END
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