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【鬼滅の刃】雪夜の花【短・中編集】

第7章 その瞳にうつるのは❄︎【時透無一郎】



椿姫は、蜜壺から愛液を涎のようにとろりと垂らしながら、母乳をぽたぽた垂らしていた。
僕は時折、椿姫の胸の飾りを弄ると

 『ふぅ…♡はぁっ♡』

母乳をぴゅーっと飛ばしながら腰を揺らした。

 「椿姫、降りてこっちにおいで」

椿姫は嬉しそうに、こちらに寄ってきた。
僕はそのまま椿姫を跨らせ、男根を椿姫の蕾に擦り付ける。

 『ふぁぁっ…あっ…♡』

椿姫は自分でも腰をゆるゆると、蕾に男根が当たるように動いていた。
僕は身体を起こし、椿姫の胸の飾りを口に含む。
豊満な胸が母乳のせいか大きくなっている。
飾りをちゅうっと吸うと、口の中に母乳の味や甘い匂いが広がる。
媚薬のように口に入れた瞬間に身体が熱くなり、男根がまた少し大きくなる。
僕は我慢できずに、椿姫の腰を持ち上げ男根を蜜壺に沈める。

ぐぷぐぷと男根を飲み込み、最奥まで沈み込んだ。

 『あっああっ…むいちろ、くんの…大きくて…奥のっ良いところに当たって…♡』

椿姫は自分でゆるゆると腰を動かす。
それに合わせて豊満な胸が揺れる。
ちたちたと溢れる母乳が滴り落ちるのも気にすることなく、うっとりとこちらを見ている。

 『無一郎くんっ♡はぁー…好きっ♡だいすきなのっ♡』

首の後ろに手を回し、豊満な胸を押し付けるように僕の目を見ながら言った。

 「僕もだよ、椿姫。ずっと、ずっと好きだ」

そう言うと、ぐっと腰を掴むと椿姫の腰を上下に動かす。

 『ああっ!!奥にっ当たって♡』

椿姫は快感に身体を震わせていた。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくる蜜壺に、大量の欲を吐き出し、それでも足りないと何度も何度も最奥に欲を吐き出した。

❄︎

1週間経つ頃、身体の疼きが収まりつつあった。
椿姫の溢れる母乳も少しずつ量が減り始め、いまではちゅうっと吸うと出てくるほどになった。
もちろん、僕の吐精感も落ち着き始めている。

 「椿姫、入れるよ」

 『んんっ♡はぁ♡無一郎くんの、すごく大きいっ♡これだけで、お腹いっぱいなのっ♡』

椿姫はそう言うと、お腹をさする。

 『無一郎くんのでお腹の中もいっぱい♡』

そう言う椿姫の表情は恍惚したものだった。

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