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【鬼滅の刃】雪夜の花【短・中編集】

第7章 その瞳にうつるのは❄︎【時透無一郎】



あれから数日経ったが、吐精感が一向に無くならない。
椿姫は2日目から、母乳が滲み、日を追うごとに滴り始めいまではぴゅーっと噴き出している。

 『あっ♡またっ♡いっぱい出てるっ♡』

椿姫は自分の胸の飾りをぎゅっと摘むと、

 『あんっ♡イっちゃうっ♡』

母乳をぴゅーぴゅー噴き出しながら、イき潮を吹いた。

 「自分で弄ってイってるの?椿姫。椿姫は変態だね」

耳元で囁き、椿姫の蜜壺に指をつぷりと沈める。
中はうねうねとうねり、ぎゅうっと締め付けている。

 『あっんんっ♡はぁーっ…だってぇ…気持ちよくて…っ♡無一郎くん、もっとっ♡あぁんっ♡』

自分で胸の飾りを弄り、腰を振る姿は歳上の女の人のいけない姿を見ているようで、また、男根が熱くなる。

 「ねえ、椿姫。ココに欲しい?」

意地悪するかのように蜜壺の中をかき回すと、

 『あっあっあっ…うんっ♡…はぁ…ほしいよぉ…』

と、蕩けた顔で言うものだから意地悪をして蜜壺から指を引き抜く。

 『えっ…?どうして…?』

ほんの少し困惑した表情の椿姫の腕を引き、僕は布団に仰向けになると

 「椿姫、こっちにおいで。ココをこっちにね」

と、椿姫の蕾を指でなぞると、身体をびくつかせる。椿姫はゆっくり頷き、顔の上に跨った。
椿姫は僕の男根を握り、先を口に含むともごもごと動かし始めた。

 「あー椿姫のココ、もうぐっしょりだよ。太ももまで垂れてる」

そう言うと、椿姫の腰を抱き寄せるように顔に近づけ、蕾に舌先を伸ばす。
蕾を舌先で舐めると、蜜壺から愛液が涎のようにとろりと流れてきた。
蜜壺の方に口をつけると、、じゅるじゅると愛液を啜る。

 『ふっあぁっ…』

それだけでも気持ちが良いのか椿姫の手が止まる。

 「ダメだよ、椿姫。自分だけ気持ち良くなるのは」

そう言うと、僕は椿姫の秘部から手を離した。

 「僕を気持ちよくさせるまで、椿姫のは触らないよ。僕に擦り付けたり、自分で触るのもダメ」

そう言うと、どこにも触れないように腰を浮かせた。

 『んんっ…はぁ…ホントにダメ…?』

 「ダメ」

 『んんっ…無一郎くんの…すごく大きいっ♡』

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