第6章 蛇柱と炎柱に言い寄られてます【小芭内・杏寿郎】

　『あぁっ♡もっ…だめっ♡また出ちゃう♡』

俺は椿姫を押し倒し、腰の動きを早める。
すると、またぷしゃぁと潮を吹く。

杏寿朗は寝かした椿姫に近づくと、手を取り自身の男根を握らせる。

　「椿姫、俺も気持ちよくして欲しい」

杏寿朗はそういうと、椿姫の豊満な胸の飾りへ手を伸ばしくにくにと弄る。

　『あっ♡おっぱいもっ触ったら…またイっちゃう♡〜〜〜♡』

椿姫の蜜壺は何度目か分からないほど、ぎゅうぎゅうに締まり、イキ潮を吹いた。

　「っ〜…杏寿朗っ…！」

俺は吐精感に耐えつつ、杏寿朗を睨むと

　「小芭内！すまないが、椿姫のこの姿を見てこうならないのはおかしい！」

などと言い、椿姫の手で握った男根を自身の手でしごいた。

俺は吐精感を落ち着けてから、椿姫に口づけをし、両方の胸の飾りをぎゅっとつねる。

　『ひっ！？♡』

椿姫はそれだけでもイったようで、背中を反らしていた。
俺は椿姫の腰を掴み、奥目掛けて腰を強く打つ。

　『あ゛ぁ゛〜♡またイっちゃうぅ♡』

そう言った椿姫はぎゅっと俺の腰に足を絡め、首に手を伸ばす。
いつの間にか杏寿郎は椿姫から手を離し、少し離れたところにいた。

俺はそのまま椿姫の最悪目掛けて腰を振り続けた。
その間に椿姫は何度かイキ潮を吹き出し、そのたびに体を震わせていた。

　「っ…椿姫、奥に出すぞ」

俺は椿姫に言うと

　『奥っ♡いっぱい、ちょうだい♡』

と、ぎゅっと足を絡め腰を押し付ける。
俺はそのまま、椿姫の最奥に欲を吐き出した。

　『〜〜〜〜っ♡』

椿姫はイくと同時にイキ潮を吹き出しながら、気を失った。

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