第16章 無人島性活を始めましょう♡ ❄︎【炭治郎・無一郎】
「最初から感度いいなって思ってたけど、比べ物にならないくらい感度よくなったよね。快感に溺れ始めてきたっていうか、エロくなってきたよね」
無一郎はわたしの蜜壺に指を入れたまま、動かすことなく言った。
『わか、なっ♡』
「ねぇ、椿姫。どうして欲しい?」
『んっ♡はぁ…♡わたしの、おまんこ♡ぐちゃぐちゃにしてくらさい♡』
「ぐちゃぐちゃってどんな風に?」
『あっ♡指で、かきまわしてくらさい♡』
「良くできました♡ご褒美あげるね♡」
無一郎はそう言うと、耳にちゅっとリップ音をたてながらキスをして、蜜壺に沈んだ指を抜き差しを繰り返した。
『あぁっ♡♡きもちっ♡』
「気持ちいいね♡ココはどう?」
そう言うと、お腹側の壁を指の腹で擦った。
『ひぃっ♡♡♡ぞわぞわするぅ♡♡』
わたしはその刺激に腰がビクビクと揺れた。
「うん、そうだね♡ココはGスポットって言うんだよ♡気持ちいいでしょ?イっちゃいそう?」
『んぅ♡♡ひ、ぁっ♡いっちゃうっ♡♡』
Gスポットと呼ばれた場所を、無一郎は重点的に指で擦る。
そこを擦られるたびに、お腹の奥がきゅうっとして、背中や腰がビクビクと揺れる。
「いっぱいイくといいよ♡」
無一郎はそこをぐっと押すように擦ると、わたしの身体は大きくビクンッと震えると、声にならない嬌声をあげながら絶頂を迎えた。
『っ〜〜〜〜〜♡♡♡♡』
「すごい締め付け♡気持ちいいね♡」
無一郎はそう言いながら、Gスポットを擦る手を止めず愛撫を続けた。
「椿姫の乳首もピンって立ってる♡触ってあげような」
炭治郎はそう言うと、両方の胸の飾りを指先でぎゅっとつまんだ。
『あ゛ぁっ♡♡♡ら、めっ♡♡』
「ダメな割に感じてるよな、椿姫」
そう言うと、炭治郎はわたしの胸の飾りをかぶりつくように咥え込むと、ちゅっと吸ったり甘噛みを繰り返しながら、片方の飾りを指先で撫でたりつまんだり、爪の先で弾くように愛撫を繰り返す。
『あ♡ひぅ♡♡♡きもちいからっ♡♡へんになっちゃっ♡♡♡』
「もっと変になっていいよ♡」
わたしは快感の海に沈んでいった。
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