第14章 きみは手のひらの上 罪と罰❄︎【善逸・無一郎】
目隠しをした椿姫さんは、だらしなく口を開きピストンマシーンに合わせるように腰を揺らす。
『は、ぁっ♡』
善逸さんは椿姫さんの口に媚薬を流し込むと、むせりながら喉の奥に流れ落ちた。
『なっ!?』
「これ媚薬なんだよぉ♡椿姫♡もう少ししたら身体の奥から熱くなってどろーどろになっちゃうねぇ♡」
僕はその間に胸の飾り、秘部のまわりの塗れる範囲に媚薬効果のあるクリームを塗る。
「椿姫さん♡これも媚薬クリームなんだよ♡疼いて仕方ないって、おかしくなっちゃうくらい乱れようね♡」
飲み込んだ媚薬と塗り込んだ媚薬で、椿姫さんの反応が変わり始めた。
蜜壺からぐじゅっくじゅっと大きな水音が響き、椿姫さんの喘ぐ声が大きくなり、それに合わせるように腰を揺らす。
『んっ♡あぁっ♡きもちぃ♡』
口をだらしなくあけ、口の端から唾液が溢れ出るのも気にならないくらいに乱れている。
『あぁっ♡わたしのっ♡おまんこっ♡あんっ♡じゅぽじゅぽっ♡してるぅっ♡♡』
清楚なお姉さんだった椿姫さんが、いまは見る影もなく快楽に堕ち、淫乱でビッチなお姉さんになりつつある。
「思ったよりえっちになったね♡椿姫さん♡」
『んっ♡あぁっ♡いっちゃっ♡っ〜〜〜〜〜♡♡♡』
「あーぁ、もう聞こえてないね♡」
もう少しこのまま犯し続ければ、椿姫さんの身体も心も、手に入るよね…?
楽しみだなぁ♡
そう思いながら定期的に媚薬を飲ませ、敏感な部分に媚薬クリームを塗り込む。
すると激しく乱れ、イき潮を吹きながら深く絶頂を迎えていた。
「もっと、もっと快楽に堕ちてよ♡…椿姫さん♡」
2種類の媚薬を椿姫さんに盛りながら、数日間犯し続けると
『あっ♡やらっ♡めかくし、はずしてぇ♡』
とねだるように甘い声を出しながら喘ぐ。
蜜壺は栓をしているはずなのにぐじゃぐじゃのドロドロになっていて、ディルドが動くたびにぐじゅっぐじゅっと卑猥な音が大きくなる。
「ダーメ♡」
『なんれぇ♡あっ♡またっいっちゃぁ♡っ〜〜〜〜〜♡♡♡』
「凄いねぇ♡もう何回イったかわからないよ♡」
椿姫さんの身体中、唾液と汗と愛液でドロドロになっていた。
僕が椿姫さんを犯すまであと少し…♡
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