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【鬼滅の刃】雪夜の花【短・中編集】

第9章 水底に沈む❄︎【時透有一郎・無一郎】



ぱんっ!!と腰を打ち付ける。

 『ひぎぃっ♡』

降りてきている子宮口を目掛けてごつごつ打ち付けると、椿姫さんの蜜壺はうねうねとうねり、ぎゅうっと締め付けてくる。

有「椿姫さん、奥好きなんだね。すごい絡み付いて締め付けてくる」

ぱんっぱんっと打ち付けていると、

 『あ゛♡いっ、ちゃぁ♡も、だめぇっ♡っ〜〜〜♡』

椿姫さんは声にならない声をあげると、足をガクガクと震わせながらイった。
その締め付けに俺も我慢できなくなり

有「椿姫さん、奥に出すからね」

椿姫さんからは反応がなかったが、蜜壺はうねり、ぎゅうぎゅうと締め付けている。
腰をギリギリまで引き抜き、最奥目掛けてぱんっ!!と腰を打ち付けると中に大量の欲を吐き出す。

 『っ!?っ〜〜〜♡』

それにも椿姫さんは身体を震わせ、ほぼ同時にイったようだった。
男根を蜜壺からずるりと引き抜くと、こぽりと大量の精液が溢れ出す。

有「あーぁ、出てきちゃったよ。勿体無いね?椿姫さん」

椿姫さんはその場に座り込むと、荒い息を整えているようだった。

無「椿姫さん、休んでないで今度は僕の番」

無一郎が椿姫さんの近くに寄ると、腕を引き立ち上がらせると椅子に寝かせる。
少し狭いがふたつくっつければ人が横になっても少しの余裕ができる。
そこにタオルを敷き、少しでも負担が減るように対処する。

有「なんかやってるなーとは思ってたけど、寝かせられるようにしてたんだね」

無「そうだよ、かなりイってるからね。足に力が入らないと思って」

そう言うと、無一郎は椿姫さんの足をM字に開く。
すると蜜壺からはとろとろと精液と愛液が混じったものが溢れ出ていて、尻の方に流れタオルを汚した。

無「有一郎、出し過ぎじゃない?」

有「それはお互い様だろ、無一郎」

無「それもそうか…椿姫さん、おねだりしないの?有一郎の時みたいに」

無一郎はそう言うと、椿姫さんは無一郎を見ると、自分で薄ピンク色の花びらを広げる。

 『むいちろ、くん♡はぁ…わたしの…おまんこに…無一郎、くんの…おっきいおちんちん…ずぼずぼして…?♡』

広げられた蜜壺からはとろとろと精液と愛液が混じり、溢れ出ている。

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