• テキストサイズ

【鬼滅の刃】雪夜の花【短・中編集】

第9章 水底に沈む❄︎【時透有一郎・無一郎】



 『おねが…ゆういちろ、くん♡はぁ…むいちろ、くん♡イかせて、くださぃ♡』

有「違うでしょ?椿姫さん」

無「国語教師なのに、主語と述語を使わなきゃ」

有「俺たち分からないよ?」

無「どこを?」

有「なにで?」

 「「どうして欲しいの?」」

僕たちはそう言うと、椿姫さんのリミッターが外れた。

 『わたしのっ♡おまんこにっ、ゆういちろくんとむいちろくんのっおっきなおちんちんを♡ずぼずぼしてほしいれすっ♡』

そう言いながら、椿姫さんは薄ピンク色の花びらを指先でくぱぁと広げた。

 「「正解だよ、椿姫さん。でも、ご褒美はこっち♡」」

僕は椿姫さんの蕾にローターを押し当て、有一郎は椿姫さんの蜜壺にバイブを沈めた。

 『あ゛ひぃ゛〜〜♡あ゛ぁ゛♡いっちゃう♡っ〜〜〜〜♡』

椿姫さんは背中を退け反らせると、がくがくと震えながらイってた。

 『あ…ひ…♡あっ♡…あ…♡』

椿姫さんはピクピクと痙攣しながら、余韻に浸っている。

有「椿姫さーん、休んでる暇はないよ。ほら、俺のを奥にあげるから」

有一郎は椿姫さんの腰を引き、男根を椿姫さんのとろとろに蜜が溢れた蜜壺に沈めた。

 『っ〜〜〜!?♡』

椿姫さんは声にならない声をあげながらイっている。

有「これからイき地獄が始まるね♡椿姫さん」

有一郎はそう言うと、ぺろりと唇を舐めた。

❄︎

(有一郎視点)

 『あっ♡あぁっ♡おっきいのっおくっ♡当たってるっ♡』

椿姫さんを壁側に立たせると、後ろからずんっと一息に入れるとそれだけでも、ガクガクと震わせながらイっているのを、お構いなしに腰を激しく打ちつける。
更衣室内にぐちゅっぐじゅっと粘着質な音と、パンッパンッと肌を打ち付ける音、椿姫さんの嬌声が響いている。

有「椿姫さん、気持ちいい?」

 『うんっ♡あぁっ♡きもちいっ♡もっとっおくっ♡ずぼずぼしてっ♡』

有「奥気持ちいいの?」

俺はそう言うと、最奥にごりごりと押し付ける。

 『あ゛ぁっ♡おぐぅ♡』

ぷしゃぁとイキ潮を吹きながら椿姫さんはイった。

有「じゃぁ奥にきすしよっか」

俺は腰をギリギリまで引いた。

/ 281ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp