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【鬼滅の刃】雪夜の花【短・中編集】

第8章 令和時代からこんにちは【伊黒小芭内】



椿姫さんが服を脱いでいるのを確認すると、わたしは背中に両手を回すとブラのホックを外し、脱いだ制服の上にブラを落とした。
そのまま腰に手を伸ばし下着を脱ぎ、それもブラと同じく落とした。

じんわりと蜜壺から愛液が溢れている。

 『柚姫さん…』

後ろを振り返るともじもじしながら、胸や下を隠している。

 『椿姫さん、隠すと余計にエッチに見えますよ』

 『え、えっち…?』

 『えぇ、こういうのが男性は好きってことです。ほらほら、こっちに来て小芭内さんにたくさん見せましょ?』

わたしは椿姫さんの方に行くと腕を引き、小芭内さんの方に寄る。
心做しか小芭内さんの頬が赤く染まっていて、視線を逸らしているのが目に入った。

 『小芭内さん、椿姫さんが好きなら気持ち良くさせないと』

わたしは椿姫さんを小芭内さんの近くにM字開脚をさせるように座らせると、小芭内さんの手を取る。
その手を椿姫さんの秘部に伸ばした。

 『小芭内さん、優しくしてくださいね』

わたしはその手を蕾に触れさせると優しく撫でる。
くちゅっくちゅっと粘質な音がする。

 『ひぁっ…あぁっ…』

椿姫さんは後ろに手を付き、身体をぴくぴく震わせている。

 『気持ちいいですよね、椿姫さん』

わたしは小芭内さんの手を蜜壺に誘導するように動かし、

 『初めてだと痛いと思うので、ココを弄って何度かイかせましょうか』

そう言うと小芭内さんの中指を蜜壺につぷりと入れる。

 『ひゃぁっ!?』

椿姫さんは一際大きな声をあげると、身体をびくりと震わせた。
わたしは椿姫さんの背中に周り、後ろから身体を支えるように座る。

 『小芭内さん、椿姫さんの中をいろんな場所を撫でてみてください。気持ちの良い場所に当たると分かりますよ』

そう言うと、椿姫さんの胸を後ろから揉む。

 『んっ…はぁ…だ、めっ…』

 『椿姫さんはおっぱいを揉まれるだけより、ココを触りつつ揉んだ方が好きですよね』

わたしは胸の飾りに手を伸ばし、飾りを摘む。

 『あぁっ…』

椿姫さんはその刺激にも身体を震わせていた。

 『っ!?あぁっ…!!』

背中を反るように大きく身体を震わせた。

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