第2章 ふつかめ
カカシの熱い杭がの蜜壷に入ってきた。
ぐちゃぐちゃと濡れたそこに、カカシのモノの感覚がはっきりと伝わる。膜内に打ち込まれた熱い肉棒に蜜が溢れ出す。きゅっと無意識に締め付けていた。
『ふぁぁぁああ♡♡』
「すごい締め付けっ…、コレは俺持ちそうにないかも…」
耳元でカカシのいつもより低い声が響く。
カカシが下から突き上げると、上に乗っているため子宮にコツコツと亀頭が当たる。
腰からビリビリと快感の渦に巻き込まれる。
『カカシ、カカシっ ♡んぁああ♡はふぁ♡きもちっ♡ああん♡♡』
「はっ、俺もっもてかれそうだよ…っ」
『カカシもうイッちゃうよっ♡あんっ♡はぁぁあ♡』
「っ!」
お湯が波打ち激しく腰を打ち付けられる。
膜内を擦られ、1番良いところにゴリュっ♡っと当たった
『あぁああああああ♡♡』
カカシのモノを締め付け、カカシも白濁を出した。
ぐったりとして、カカシにもたれると頭を撫でられて耳にキスされる。
「?…無理させちゃったかなぁ。」
そのままふっと意識を失って翌朝起きると寝巻きに着替えさせられ、カカシは仕事に行った後だった。
「愛してるよ。」
微睡みの中で、カカシの穏やかな声を聞いた気がした。