第3章 学校生活の始まり
入学式会場と書かれた看板がある場所まで行くと、受付に何人かの先輩らしき人達が出席を取っていた。
「すみません、今日入学する関谷 四季なんですが…どこで受付をすればいいでしょうか?」
「えっと…関谷さんですね………4番の受付の方へおねがいします」
4番の受付まで進み、並んでいると、前にいた女子生徒から話しかけられた。
「あ!初めまして、あなたも一年生だよね?私は海藤 明日香。よろしくね!」
「私は関谷 四季です。こちらこそよろしくね」
「この番号はクラス番号らしいから、同じクラスだね♪あ!名前、四季ちゃんでいい?」
「うん、大丈夫だよ。私も明日香ちゃんでいい?」
「いいよー♪あ、次私の手続きの番みたいだからまた後でね」
そういうと海藤は前へ行った。
『よかった…友達になれそうな子がいて…』