• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼の鬼殺隊〜

第9章 お願いします


鬼は呪文を唱えた

「よし!」

伊之助は 里奈にキスをした

「こっちは青い光‥‥」

「光は人により変わるんだよ」

伊之助はずっとキスをしている

「もうおわったからいいよ」

「お‥おう」

里奈も眠っている

「あ!あの‥さっきの起きるといいねという意味は?」

「成功するかわからないといっただろ?ずっと起きなかった人もいるんだよ。だからといって俺を恨まないでくれよ?すぐ起きる人もいれば数日‥数年という人もいるからね」

「おい!起きろ! 里奈」

すると善逸がやってきた

「終わったの?」

炭治郎は頷いた

「あの‥俺らはここにいては邪魔でしょうか?」

「俺はまたしばらくここをあけるからね‥この事は誰にも言うんじゃないよ?いいね?誰かに言おうものならまた鬼にしてやるから」
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp