• テキストサイズ

【ハイキュー】   “波長”   【孤爪研磨】

第5章 夏










もう一度最奥をグリグリと刺激する







『…アアッ……ンン…』







よがったときに指が解放されたと同時に
その手で胸を掴み撫で上げる








両手で胸を揉みしだき 指で突起を刺激しながら、
根元まで挿れていたのをギリギリまで引き抜き、打ち付け
腰の動きを早くしていく…







肌と肌がぶつかる音
クチュクチュと鳴り止まない水音







穂波は腰を浮かせ、
また、おれをみつめてる…








「穂波、おれもう………」

『…っけんまくっ……ンッ…アッアッ……』




速度をさらに上げて最奥へと強く打ち付ける







「………………ッ………」

『………アアッン………』







快楽の波にそのまま押され、膜の中に白欲を吐き出した。
膜の向こうで、穂波のナカがヒクヒクしているのが分かる…




しばらく挿れたままで、放心…
なにこれ、ほんと、きもちいい………







『…研磨くん?』

「…ん。」







引き抜いて膜を外し、
穂波を抱きしめる。







「…ほわほわどころじゃない」







穂波はおれの腕の中でクスクスと笑った。







『…研磨くん、わたし幸せ』

「…ん」







/ 1804ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp