第39章 scenes
✳︎御礼✳︎
思い浮かぶままに動かし、会話をさせた
ただただのほほーんとしたわたしの拙作を長らく読んでいただき
本当にありがとうございます;;
最後の方、もともと予定のなかったことが起こり、
こんな予定じゃー…となりながら、
動くままに動かして、考えさせて?、喋らせてみました。
わかんない、どれが正解かはわかんないけど、
というか万人に通用する正解なんてないんだろうけど、
でもこの2人なら、こうするかな。
それに研磨はほんとにきっとやってくれる。
と、思って。
書き直しはせず、最初に彼らが喋ったままにしました。
こちらはこれにて完結にして続編となる高3〜の物語を、
また別巻?として少しずつ書き始めています。
もう少しだけ書き進めれたら公開する予定です。
小出しの妄想?はいろいろふくらんでるのですが、
なかなか書くことができずにいて
(スランプとかではなく単純に私生活の色々と、
思いつきで書き始めた短編を進めてしまいたい気持ちもあり)
今までほどのペースで更新はできなそうなのですが…
またお時間のある時に、ふらっと読んでもらえたら幸いです。
長い間お読みいただき、
そしてわたしの果てのない妄想に温かくお付き合いいただき、
本当にありがとうございました♡♡
2021.4.7
sknk