• テキストサイズ

【ハイキュー】   “波長”   【孤爪研磨】

第9章 ユーカリ





穂波の両脚をおれの脚で挟み込んで
腰を動かす



深く挿らないんだけど、
いつもあたんないとこに当たるし
脚を閉じてるからか締め付けがすごい






そのまま覆いかぶさるようにして
おれもうつ伏せになって身体をぴたっとくっつける
手を握りながら深く擦り付けるように動く






穂波は身体をよじりながらすごい感じてる…よね?







よがって肩が浮いたときに顔を覗き込むと
下唇を噛みながら すっごいかわいい顔で苦しそうに気持ちよさそうにしてる







深く挿れたまま小刻みに腰を動かす








身体のほとんどがぴたっとくっついてて気持ちいい







『…ぁ……ンん……』

「待って、おれも………キスしよ」








ぎりぎりのとこで吸いつくようにキスしながら
だんだんと律動を速めていく







『……ぁ…けっ……けんまくんッ………』

「…ん、おれも。……いいよ」







もともと強く締め付けてナカが
吸いつくみたいにきゅうっとする

それに応えるみたいにおれのがドクドクして
欲を吐き出す













/ 1804ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp