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短編集〈名前変更可能〉

第1章 離さない



レイ

まだ、何が起こっているのか理解できない。
先生に無理やりベットに押し倒されて、リョウ先生にえっちなことされているのは分かる。


『、、うぁ、、んぅ、、、ぁあ、、』

「ほら、もっと舌絡めろ、」

今先生とちゅーしてる、、、

先生の舌と僕の舌絡めるの
なにも考えられないくらい気持ちい。

あたまのなかとけちゃいそう、、


『やぁ、そこだめ、、さわったら、やぁ、せんせぇ、、、』

キスしていると、僕のいいところばかり触ってくる、

でもいやじゃない、もっと僕のこと触ってほしい、、、


触れられたところがびりびりして腰がそわそわして変な感じがする。


でもなんで、、、???

先生は僕のこと好きなはずないのに、、、、、

僕にしか見せない先生の余裕のない顔、
僕が体を離そうとしても動かない力強い腕とか、
口調が命令になる所とか、

もっと色んなところ見せて、僕に独り占めさせて、
なんでもいいから先生に触って欲しい

僕、先生の全部が大好き、、、




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