第1章 離さない
リョウ
ああ、キスってこんな気持ちよかったのか、
レイの舌ちっちゃくてかわいーな。
舌絡めて吸うと、腰がビクビク跳ねてるのがわかる、
もっともっと俺だけが与える快感に、溺れてほしい。
「レイ、ここ、」
一旦キスをやめレイの服の上から乳首を触る。
『あ、、、ひゃ、やめ、、、』
制服の白いシャツをたくし上ると、可愛らしいピンク色の乳首が出てくる。
すっげーかわいい。レイは肌白いな。キスマークたくさんつけたい。ああ肌もすべすべ、
乳首いきなり噛んだらどうなんのかどんな反応すんのか、、な、
ガリッ
『ぎゃぁ、、あぁ♡、、なん、で、、いたぁい、、、』
涙目になって、俺の肩をぽんぽんと叩いてくる。
かわいい。
「ごめん、」
次は優しく、舐めて、吸って、
ちゅ、れろれろ、ちゅーーー
『ひっ、、あぁ、、、やぁ、ああーーー♡』
吸うと腰がビクビクしている。俺の首に手を回してぎゅうってしてイっている
改めて顔を上げてみると
レイのトロ顔、
ちょーエロい。
「レイは乳首弱いよな。夏制服の上から立ってんの分かった、いつも見せるようにして誘ってんの?あと、舐めるより吸われる方が好きなんだな、、」
少し言葉責めするだけで顔を真っ赤にする。
かわいい、
俺だけの可愛くてエロくて変態気質なレイ
ああ、早く俺のぶち込みてえな、、、