の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの旦那が可愛すぎる。
第6章 休暇
わたしは暫く休暇を頂くことになった。
わたしの分の仕事は真子と他の方が担ってくれるそうで。
「ほんとは家にパソコン持って帰って、在宅で仕事とかでも良かったんだけどね〜」
会社の都合で準備がすぐにできないみたいでね、と真子。
「ううん!心遣いが嬉しいよ、ありがとう」
話を聞いてみると、部署の上の方に取り合って特別休暇にしてくれたそうだ。好きな人がとても酷いことを自分の友達にしたのにも関わらず、どこまでも気が利く真子に良いことがありますように。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 45ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp