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第16章 俺の幸せ


*忍界対戦などの部分は、すみませんが省かせていただきます。
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かかしサイド

それから第4次忍界対戦、オビト、大筒木かぐやとの闘い…と忍び世界を変えるとてつもない大きなことが起こったが、忍び大国は協力しあい、皆で乗り越えた。

そして、サスケも俺たち第7班のもとへようやく帰ってきてくれた。
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そして______

俺の眼の前にあるのは、大量の山積みの書類とうれしそうに引退する綱手様。

「こんなもんかな~引継ぎは!
かかし、あとは任せたよ!!」

「はぁ…ま、わかりました」


俺はナルトが火影になるまでの間をつなぐため、6代目火影になった。

俺が、火影ね…
そんなガラではないんだけど、ナルトはまだまだ勉強と経験が必要だからなぁ。

サスケは第4次忍界対戦の功績と、ナルトの懇願、火影である俺からの申し出により自由の身となった。



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