第2章 🔍学校で玩具プレイ
「ぅっ…ふぅ、あっ、あぅ、ひゃぁ、
こりぇ、とめっ、んぁ////」
謝罪の言葉はあるが秘部にあるローターの強さは強のまま
大「嫌なら自分で取りな?
ほら、ここにこうやって手を入れて」ニコッ
大地の手が秘部に入っていきローターに近い所をゴリゴリと押してくる
「はぁあっ////らめっ、らい、ち///
んぅあ///らめっ、イちゃ、あんっ///
あぁ"ふぁっ…」
ブシャっと出てきたものは潮
大「あぁー、腕ががこんなにびちゃびちゃなっちゃったよ
潮吹くなんてえっちな身体だなぁ?
莉緒ちゃん?ほら汚したものはちゃんと綺麗にするんだぞ?」
濡れた腕を莉緒の口元に持っていき莉緒に舐めさせる大地
「ごめんらしゃい…////
ハムッ、ペロッ」
下品な音をたてながら大地の腕を舐めてく莉緒
しばらくすると
上の体操着を脱がしブラも引きちぎる
「あっ、だい、ち、破いちゃ、ダメ…////」
大「ん?こんな変態な子には下着なんて必要ないだろ?なぁ?」黒笑
「うぅ…っ、///」
大地がこんなにさせてるのに…
言いかけた言葉を飲み込み大地の思う様にされる
胸の形を変えては先端を摘んで舐めたり吸ったり
そろそろ大地の息子さんがはち切れそうになってきて生のまま莉緒の秘部に当てて
大「入れるぞっ…っぁ、」
一言いい
ジュボジュボっと一気に入れてきた
「やぁっ?!
あっ、だい、ちぃ、ダメっ、生は、
はぅっ、あっ、んっあ"」
莉緒のイイトコロにはローターと大地の息子が…