第2章 🔍学校で玩具プレイ
大「っ、邪魔だなっんっ、」
1回自分のモノを引き抜くとローターを取り出し莉緒の勃起しているクリトリスに当てて自分の息子は再び莉緒の中へ
ビクビクと震える莉緒の腰
中に挿入するなりバチュンバチュンと音を立て激しく振られる腰
「ぁぁあっぁっ、んぁっ///
らめっ、///あ"ぁっ"///
ら、ち、らめっ、イ"ぐっ、///
んあ"ぁ"っ、」
声を抑える余裕も無く激しく振られる腰に耐えられなく莉緒はイった
…にも関わらず大地は腰を大きく、
そして激しく突き上げるように振ってくる
「ひゅう、はぁ、あ""っ、
ら、いち、イったかりゃ、ぁ///
イったかりゃ、やめっ////」
大「俺はまだイってないぞ?
…っ、あぁ、莉緒の生まんこ気持ちっ
俺の大量の精子受け止めろよっ…」バチュンバチュン
肌のぶつかる音とナカの水音、2人の声が混じり合いながら
2人は同時にイった
「んっぁぁ"らいちぃぃ///
んっ、、っ、はぅ、」
大「んっ、莉緒、
クチュッ、チュ、はぁっ、好きだぞ」
キスをしながら全てをナカに出す大地
全てを出し終えると莉緒のナカから引き抜き
ナカから出てくる液を取り出し少し濡らしたティッシュで処理をしてくれる
大「ふぅ。莉緒、可愛かったぞ」
「はぁ、はぁ、わたしもっ、はぁ、
だい、ち好き///」
裸の莉緒を抱き寄せ首筋に1つの華を咲かせ
大「子供、出来たかな」
ポツリと吐かれた言葉