第2章 🔍学校で玩具プレイ
ゆっくり言われた通りに脚を開くと
大「凄い濡れてるじゃないか
ほらこれじゃ前戯もしなくていいな?」
「へっ?!」
そう言うと大地は自分のズボンとパンツを脱ぎ
お腹に付きそうなくらい反り立つ大きな息子が…
莉緒の顔の辺りに持っていき
大「舐めろ」
「っ…////」
ゆっくり口に含み舌で裏筋や先の方を吸ったり舐めたりする莉緒
大「足りないな…」
大地は莉緒の後頭部を掴み喉の奥まで突き刺す
「ぉぇ、んぁ…
ごぶっ…//」
大地は苦しそうなの莉緒を見ながら
大「あー、喉マンコ最高、
っ…ふぅ…
あ、忘れてた」
思い出したかのようにローターの操作を始める
いきなり強にすると
「んぅぶ、っがぁっ…
んぉっ…////」
必死に息子を吸って少し腰を動かし苦しそうに喘ぐ彼女
少しやりすぎたかな、なんて思い息子を口から取り出し
大「すまん、少しやりすぎたな」