第2章 🔍学校で玩具プレイ
大「…莉緒大丈夫か?
顔赤いし息遣いも荒いぞ?」
なにも知らないフリをして話しかけてくる大地に少し苛立ちを感じながら
「う、ううん、だい、じょぶだ、よ///」
大「いやいや、大丈夫じゃないでしょ
望月、俺は莉緒を保健室に連れてくから望月は先生に伝えてくれて」
そう言って大地は莉緒を軽々しく持ち上げ保健室に向かう
珠希「わ、分かった!澤村!ありがとうね」
大「俺以外にあんなエロい顔見せるんじゃないよ」ボソッ
「ふぇ…?」
ガラガラと保健室のドアを開けるが、先生はおらず
大地は荒々しくベッドに莉緒を投げる
「んっ、だい、ち?」
大「俺以外にあんなエロい顔見せたのと授業中に感じまくってる子にはお仕置が必要だよね?」
そういうと大地はいきなりスボンを脱がし
びちゃびちゃになっている下着を触り
「んっ…///」
大「こんなに濡らしてたらこれももう使えないなぁ?」
ビリッ
力ずくでパンツを破り見せつけるようにパンツを顔に当て匂いを嗅ぐ
「や、やめて…///
大地、かえ、して///」
大「え?お仕置だからなー
返す訳には行かないなぁ
ほら脚開け」