第2章 🔍学校で玩具プレイ
とある平日の6時間目
体育でマラソンをしている3-4の生徒達
学校の周りを何周かするマラソンをしている
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「はぁ…//っ…ふぅ///」
中でオモチャがイイトコロを刺激してだんだん息遣いが荒くなる莉緒
(そろそろ限界っ…
イっちゃうよ…大地…止めてっ…)
余りにも刺激が強すぎて座り込んじゃってしまった
莉緒を見た友人の珠希は心配そうに莉緒に声を掛ける
友人A「莉緒?大丈夫?
なんか顔赤いし息遣い荒いよ…?」
「う、ううんっ//だい、じょ、ぶ…//
っ///へい、き///」
(あ、止まった…
でもムズムズしちゃう…///)
珠希「このマラソンきついもんね…
無理することないよ!
保健室まで連れてくから!
歩ける?」
「だいじょうぶ!
ごめんね、珠希、っ…
ふぅ、んっ…///
ごめん、ちょっと気分悪いから保健室行ってくる…
珠希はっ、走ってて、っぁ…」
1度止まったかと思い立ち上がった瞬間
秘部の中でオモチャが激しく動き回る
友人の珠希に心配かけまいと必死で声を我慢する莉緒を見て珠希は
珠希「ほ、ほんとに大丈夫なの…?
やっぱり私心配だから…」
「う、ううんっ、だい、じょ 大「ん?どうしたんだ?」ぁ、だい、ち…///」
後ろを振り向くと私の秘部にローターを入れてきた犯人が