第3章 🔍大地さんと初体験
大地が奥を突く度に莉緒の中はぎゅっと締まり大地はそろそろ限界を感じる
大「っぁ、莉緒、莉緒っ、イくぞっ…///」
早くなるピストン、莉緒は声が枯れそうなぐらい喘ぐ
「あ"ぁっ///ふぁ、らめっ、///
おかしくっ、なぅ、あぁっ///」
大「っ、おかしくなれっ、あっ、イく、ぁ////」
2人同時にイき弱まっていく腰の動き
2人の吐息が聞こえる部屋
2人は目が合いキスをする
中から引き抜くと大量の精子がゴムの中に、
ゴムの周りには愛液がたっぷりと付いている
2人はそれを見て
((やっと繋がれたんだ))
そう思っていた
大地はゴムの口を縛り要らない紙で包んでゴミ箱に捨てた
大「身体、大丈夫か?
優しくするとか言っときながら激しくしてすまん…」
「はぁ、ら、いじょぶ、れ、す、はぁ////」
飛びそうな意識を必死に堪え反応する
大地は申し訳無さそうに
大「少し休んでな?」
ほんとはまだイチャイチャしてたいが我慢して
莉緒を寝かせ
パンツを履きティッシュを濡らしに洗面台へと向かった
一旦部屋を出ると大地はガッツポーズをした