第3章 🔍大地さんと初体験
恥ずかしそうに
「だいじょぶです…////
おもってたよりも痛くない…///
せんぱい、ありがとう////
だいすき。です///」
大「っ、//
可愛すぎるだろ…///
ちょっと動いていいか?
我慢出来ない…」
「せんぱいのいっぱいください///」
莉緒の一言で大地の理性はブチッと切れ
莉緒の中でもっと硬く大きくなりキスをしながら腰を振り始める
莉緒は奥が弱い、先程指を入れた時の事を思い出し莉緒の弱い所を突いていく
「んっぁ、んぅ、ふぁ、///」
キスを止めて胸の突起を揉んだり、舐めたり、吸ったり
莉緒の反応を楽しみながら大地は腰を振り続けた
奥を思いっきり突くと莉緒はイって中が痙攣している
可愛い顔、可愛い声を出してイく莉緒を大地は満足そうに笑顔で見る
大「大丈夫か?」
優しく声をかけるが腰は止まらない
莉緒は必死に呼吸をして
「はぁ、ふぁ、しぇんぱ、らめっ///
やめ、あ"ぁっ、こわれちゃ///」
大(マジでこいつは…可愛すぎるだろ…//)
大「大丈夫、そんなにすぐには壊れないからな」
莉緒がイってるのにも関わらず大地は大きく腰を振り
奥を思いっきり突いてくる
部屋には2人の吐息、声、肌のぶつかる音が響いている