第3章 🔍大地さんと初体験
部屋に戻ると莉緒は眠っており大地はゆっくり莉緒の秘部を拭いていた
大(もう少しぐらい…)
大地はまだ少しヒクヒクとしている秘部を見てゆっくり顔を近づけ中を舐めた
莉緒は脚を動かし眠りながらも、脚を閉じようとしていた
大地は脚を抑えわざと音を立ててジュルジュル、と大地は愛液を飲んでいく
舌を入れて手前の方をぺろぺろしていると莉緒はイってしまった
顔が少し濡れたが大地は興奮して再びパンツを脱ぎ
莉緒の秘部を見ながら1人でオナニーをしていた
しばらくすると
少し物足りなくなったのか大地は莉緒の秘部に近づき素股を始めた
大(このまま生で突っ込んで孕ませたい…)
そんな気持ちを抑えながらイきそうになり
莉緒の胸に向かって射精をする
大(これはエロいぞ…)
大地は携帯を取り出し何枚か写真を撮ってオカズにしようと思った
その後、後処理を済まし莉緒が起きるのを待っていた
大地は毎晩写真をオカズにしているのは誰も知らない
完