第3章 🔍大地さんと初体験
大地は唾を飲み込みゆっくり箱取り出し
箱を開け適当にゴムを何枚か持ってきて
大「大丈夫か…?」
「だ、いじょうぶ、です////」
大地は少し嬉しそうにしてゴムを手にする
装着すればゆっくり組み敷き
大「なるべく優しくするからな」
初めは軽いキスを落としてたがそれがだんだん深くなっていき
甘くて激しいキスに変わっていく
莉緒は夢中に大地の舌に自分の舌を絡ませる
大地は怖がられないようにもう一度莉緒のクリトリスをゆっくり、ゆっくりと触っていく
少しぴくりと強ばった身体も直ぐに解れていき
2人はお互いの身体を求めあった
大「入れるからな、//」
莉緒はゆっくり頷き大地を抱きしめる
大地は莉緒を怖がらせないようにキスをたくさん落としゆっくりと挿入れていく
「んっ、っぅ、んんっ////」
大(やっぱ最高だわ莉緒の反応も可愛いし
中なんてキツキツ…でもな、
まだ先っちょしか入ってねぇんだよなぁ…)
少しずつ、少しずつ奥に入れていき
やっと奥まで挿入れることが出来た
一旦キスを止め莉緒に声をかける
大「大丈夫か?一応全部入ったが…
慣れるまで動かないから安心しな?」
莉緒の息は荒く顔は少し赤くなっている