第3章 🔍大地さんと初体験
大「そろそろ、俺も限界なんだよね、」
大地はズボンとパンツを下ろしお腹までギンギンに勃起しているモノを出し莉緒に見せつける
莉緒は大地のを見て
「ふぇ?」
びっくりしたような目で見る
大「少し触ってくれないか?」
莉緒はゆっくり頷き恐る恐る触ってみる
莉緒が触ると更に硬くなり
大「っ、莉緒、ここをこうやって、こう握るんだ
そうそう、で、こうやって動かす、そうっ、あぁ、いいなぁ」
莉緒は恥ずかしいそうに大地の息子を動かす
すると大地はいきなり
大「はぁ、こいつを莉緒のまんこに挿入れて可愛く鳴かせたいな」
え?
「だ、大地さん…?!」
大「ん?どうした?」
大地は無意識で先程の言葉を言ってたらしい
莉緒は少し迷ったが大地と気持ちよくなりたくて
「ゎ、私の、に、ぃ、挿入れてくれ、ま、せんか、////」
大「大丈夫か?
初めては痛いって聞くぞ?
なるべく優しくするが、」
「だ、大地さんが欲しい、です//」