第3章 🔍大地さんと初体験
大地はそれを手にとりわざと目の前で舐める
大「ちゃんとイけたなっ
今度は指入れるからな?」
丁寧に合図までしてくれる
入りやすいようにクッションを腰の下に置いてくれて
ゆっくりと中指を1本入れる
「はぁっ、」
初めての感覚、
きゅぅと中を締め付け大地の指を離さないと言わんばかりに力が入る
大「大丈夫か?痛くないか?」
「大丈夫っ、///」
呼吸が早くなり興奮してるのが大地に伝わっていく
大「そうか、少し動かしていいか?」
「う、うん、////」
大地の1本の指は中でゆっくりと動かされていく
上の少しザラッとしてる所を押しあげれば
「ひゃぁ/////」
自分でもびっくりする声が出る
大「大丈夫だからなぁ」
ニコニコと声をかけ
奥の方をグリッとすると
「あぁっ"んっ、だ、め、」
さっきより締め付けが良くなり大地はそこを攻める
大「大丈夫大丈夫、ちゃんと枕握っときなさいよ」
大地の言う通り枕をぎゅっとにぎると
大地はさっきより激しめに動かして
グリッと押せば
「あっ、だめっ、んぅ、あ"ぁっ///」
びちゃと音を立て莉緒は潮を吹いた
大地は驚き
大「へぇ~?
処女の莉緒チャンは潮まで吹けるなんてねぇ~?
そんなに気持ちよかったのか?」ニヤニヤ
大地は嬉しそうな顔をして、ニヤニヤして莉緒を見下ろす