第3章 🔍大地さんと初体験
「か、かたい…」
大「ん?そうか?」
「う、うん」
大地は少しイタズラで莉緒の手を取りズボン越しに自分の息子に手を当てさせる
「ひっ、」
大「ははっ、可愛い反応してくれるね
じゃあ、そろそろ再開しますか」
素早く莉緒の上に乗り
片手は胸、空いてる方は下を
怖がらないようにキスをしながら攻めていく
「チュ、チュ、クチュッ、」
少し強めにクリトリスを押せば震え上がる莉緒
大「イきたいときは我慢せずにイくんだよ?」
「ふあ、い、イ、く?」
大「おしっこが出そうって思っても出てくるのはおしっこじゃないから気持ちよく出しな?ね?」
優しい声色で説明してくれる大地、
莉緒がゆっくりと頷けばまた行為は再開される
優しいキスを降り落としながら
大地はもう一度クリトリスに手を付け
少しいじめてから
軽く摘んでみると
「んぅ?!////」
莉緒はビクンッと跳ね上がり下からは愛液が沢山出てきた