第3章 🔍大地さんと初体験
大地の手が胸から下へと移動する
布越しなのに莉緒は少し震え上がる
その反応を見た大地は
大「大丈夫、ちょっとスカート脱がせるからな」
ちょちょいとスカートを脱がしパンツをくい込ませるようにしたり
割れ目を下から上へと何回もなぞったり円を描くようにしてみたり
「はぁ、はぁ///」
下着の意味もないぐらいに濡らされたものも脱がされ露わになる
しかし今からする行為は少し汗をかく
大地は優しく 声をかける
大「汗、かくと思うから上も脱ごうな?」
声をかけても反応がない…
大「莉緒?」
近くに行って耳を澄ますと
「大地、さんも…
ぬ、脱いでください…////」
枕をぎゅっと抱いてこちらを少し覗く莉緒は
顔が真っ赤で少し涙目だった
大「分かった、」
大地はめちゃくちゃドキドキしながらシャツを脱いだ
バレーで鍛え上げられた身体、
程よい筋肉の付き方に莉緒は手を伸ばしおなかを触るの