第3章 🔍大地さんと初体験
部屋に鳴り響く小さなリップ音
少し莉緒の身体の力が抜けて来た、そう思った大地はゆっくりと莉緒の胸へと手を移動させる
「んっぁ、」
いきなり胸を触られてピクリと身体が反応する
莉緒の胸は同い年の子からしたら少し小さめの胸…
ギリギリBあるかないかのところ、
大地は気にすることも無く下から上へと服の上からゆっくり揉んでいく
「んぅ、ん、チュ、チュッ、」
大「チュ、チュ、はぁ、直接触っていいか?」
恥ずかしくて目も合わせずに頷く莉緒を見て少し残念そうな大地がいる
しかし直ぐに行為が始まり大地の手は服の中へ
小さめの可愛い胸を下から上へと、
たまに人差し指で先端に触れキスをしながら莉緒の反応を楽しんでいる
一旦キスをやめ、莉緒の服を脱がす
脱がすと綺麗な肌が見え思わず首筋、鎖骨、胸へと順番に吸い付く
「はぅ、っ///」
大地の髪や仕草で不思議な感覚に追われ変な気分になる