サバイバーに裏切られたのでハンターになって復讐しようと思う。
第37章 私のために争わな((以下略
夢を見た。
それはそれは、とてもメタい夢だった。
『おい、夏葉よ』
「だれだてめぇ」
『我は小説の主(筆者)である』
「なんだお前」
『小説にページ使いすぎだからそろそろ終わらせないと新規の読者つきにくいぞ』
「最初の方の人も離れてるのになに新規期待してんだよ
てかメタいんだよ死ね」
『死ね、というのはその人の親が命がけで生み出したものを真っ向から否定するものであり______』
数分後
『ということで、死ねなどとは簡単には使ってはいけない。分かったかい?』
「筆者小説で使いまくってるじゃん」
『いや、それは、小説の進行にちょっと欲しいな~?っていう…ね?分かって?』
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…………それはそれは、メタい夢だった。とても不思議な夢だった。
きっと筆者も色々あったんだろう。それでストレスがたまって私の夢に出てきたんだろう。
中間テスト、自信のあったはずの科学で78点取って傷心中だからそっとしておいてあげてって、イライとジャックが言ってた。
「ううむ、あの終わらせ方が下手な筆者、どうやって終わらせるんだろう」
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夢のネタが無いから、メタい本年書きました。そんで、夏葉さんにただただ攻撃されました。
そっとしておいてあげてください。(?)