第36章 私はビッチ!私はビッチ!(続)

ジャックが私を少しどかす。

そして、自ら仰向けになった。

「こうでよろしいでしょうか?」

……えっっっろ。

「うん……そ、れでいい。えと…何をすれば…」

「ふむ、そうですねぇ…先ずは咥えるのが一般的でしょうかねぇ……」

「分かった!!」

私はジャックのソレを少しツンツンしたあと、しゃぶり始めた。

なんでだろ、勃たないなぁ。

「ジャック、どうすれば気持ちよくなれる?」

「そうですね…もっと奥まで咥えてくれれば気持ちよくなれるかもしれませんね」

「分かった」

私は、もう少し奥までジャックのモノを咥えた。

「まだまだですね。こうするんですよ」

そう言ってジャックが私の頭をおさえつけてきた。

「んぐっ!?」

「さっきから貴女、私に攻められてると気付いてなかったんですか?貴女が私を攻めるなんて、1000年早いですよ」

ジャックはそう言いながらも、私の頭をおさえつけながら腰を振るのを止めない。

「んぐ、ふっ、ぇぁ…やっきゅ(ジャック)……」

「…煽らないで下さいよ」

そう言うとジャックは私の頭を解放した。

「ふ……ジャックぅ…」

「っ、その顔、すごくそそりますね……もう限界です。覚悟して下さいね?」

あぁ、だめだ。殺される。