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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


ジャミル「俺はカリムの付き添いだから別にいい」

と言いながらジャミル先輩も屈んでますよ…
なんて言った暁にはドッカーンされる

『……私がジャミル先輩の美しい髪を撫でてみたいので撫でさせて下さい』

ジャミル「はっ!仕方ないな」

……ドッカーンした後のジャミル先輩普通にいい人なんだけど…
オーバーブロットでストレス発散出来たから?
まぁ…従者の地位と副寮長の地位を確立再びさせないといけないからか…

『え…』

ジャミル先輩の髪を撫でると、自分でもすっとんきょんな声が出た

ジャミル「なんだ?」

『サラサラ過ぎる…』

気持ちがいい程にサラサラだ
こんな髪持ってみたいものだ
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