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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


朝食を食べ終え、学校へ向かう途中にエース、デュース、ジャック、セベク、エペルに会った

エース「おは!、優、グリム」

デュース「おはよう。3人とも」

ジャック「オス」

エペル「おはよう」

セベク「おはよう!!!」

『おはよう。皆。セベク声量落としてくれると嬉しいな』

朝から耳がキンキンしながら挨拶するとエースが寄ってきた

エース「なぁなぁ弁当なの作ってきてくれた?」

『……作ったよ。皆注文多すぎて大変だった』

優が持ってくれてる大きいサイズの鞄に目を向ける
そこには皆の分のお弁当が入っている
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