の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
天使の様な君とワルツを
第4章 グリムは知っている
ユウに隠れて密かに泣いてる事
でも絶対に見せてくれないんだゾ
ユウ「姉さんは強いね」
『……優とグリムが居てくれるから。強くなれる』
嘘なんだゾ
弱音を吐くユウと吐かない
どうしてアイツらは頑張れるんだ?
ユウ「…僕も…姉さんを守れるくらい強くなるから」
『優は優のペースでいいから。もう寝た方がいいよ。おやすみ』
ユウ「おやすみなさい。姉さん」
はユウが寝るまでずっと頭を撫でて、寝た事を確認すると柔らかく微笑んだ
でも何処か寂しそうなんだゾ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 312ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp