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天使の様な君とワルツを
第11章 告白
『あ?しまった!』
ピタリと止まった
レオナ「どうした?」
『学園長の手伝いの事忘れてました。失礼ます』
階段を飛んで降りていくはすぐに姿を消した
ヴィル「アンタ…私の寮じゃない。ルーク」
ルーク「oui!さて狩りの時間だ」
「ひっ!」
ルーク「楽しもうじゃないか」
ヴィル「よくもあの子()に手を出してくれたわね」
各寮長副寮長もとい、の知り合い全員はに気がある
そのに手を出したという事は…
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