• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第9章 少女昏睡状態


優とグリムがお風呂に入り、出て来るとはまだノートと睨めっこしていた

ユウ「姉さん、お風呂だよ」

グリム「ふなぁ〜…サッパリするから入って来いよ」

『うん、ありがとう。先寝てていいよ。2人とも寝不足でしょ?隈出来てる』

2人はその言葉に頷き、もお風呂に入った

『ふぅ…』

流石に汚れが酷かったから優のシャンプーを借りた

『……そろそろ本格的にシャンプーもいるなぁ』

バイトで生活は潤ってきた
ちょっとくらい日用雑貨買ってもいいだろうとは思う
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp