• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第7章 髪を切りました


廊下を走ってると、ドンッと誰かにぶつかった

『っと、すみません』

イデア「ヒィッ!」

ぶつかったイデア先輩を支える

『お詫びは後ほどしますね』

イデア「ミ゜!?」

失礼しますと行ってしまう

ケイト「何あれ〜!マジカメ映え〜!」

と言ってマジカメに上がったことは知らない

──学園長室──

コンコンとはドアを叩く

クロウリー「どうぞ〜」

いつもの声には失礼しますと挨拶するとガチャッとドアを開けた

クロウリー「おや?君。その髪は…」

『学園長。質問があるんですが』

クロウリー「私の質問は無視ですか?…良いでしょう。私優しいので」

ツカツカとクロウリーの前には行く
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp