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天使の様な君とワルツを

第7章 髪を切りました


グリム「ふなっ!!ユウ!電話だゾ!」

『え?ありがとうグリム』

グリム「ユウはどうしたんだ?」

『エース達の所に泊まりだよ。もしもし』

グリムに言うと電話を出た

ラギー《あ、監督生君ッスか?今から出て来れないッスか?》

『?何かありましたか?』

ラギー「マジフトの練習したんスけど…ユウ君の暴走を止めて欲しいッス!」

『はい?』

本当に意味が分からない
何故マジフトの練習で優の暴走があるのか?

『とりあえず行きますね』

グリム「腹減ったんだゾ…」

はグリムに昨日買っておいたパンを渡しながら行く準備をする
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