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混沌の中で嗤う 【呪術廻戦】

第2章 ここで自己紹介です。


術式:投影

自信の呪力を具現化して武器などを再現できる。
◯ateの赤髪の彼みたいな。
その気になれば相手の術式も投影できる。
…が、やはり投影した物(術式)は脆い。
初代(大嶽丸喰った人)と同じ術式。

因みに母は水、父は火の術式を持っている。


特級呪具:三明の剣

今狼と鷹と龍の姿に変えている奴ら←

零が誕生と共に顕現。
先祖返りにしか扱うことのできない呪具。
呪術師の上の者たちもこれを回収しようとするが持ち主が亡くなると同時に消失するため不可能。

ヒロ(大通連)
火を操る狼。いつも主の近くにいる。少し体の大きいハチ公←

ナオ(小通連)
水を操る鷹。空を飛んでいつも安全確認している。

アキ(顕明連)
雷を操る。主の中でいつも事を見守っている。姿は龍。そしてSEC○M


夢主の谷間部分には剣を模した痣がある。
ヒロ達が顕現している時は痣は消えている。
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