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混沌の中で嗤う 【呪術廻戦】

第2章 ここで自己紹介です。


華滑 零 デフォルト時→ハナスベリ レイ

今はピッチピチの小学生。
前世の三種の神器が揃った会社で培った礼儀がたまに出てしまう。
目上の人には基本敬語を使う賢すぎる小学生。

呪術廻戦については詳しくは知らない。
後輩からゴリ押しされて読んでみようかな…と思った矢先の過労死。

ヲタク。一言で言うとヲタク。
だから転生も吃驚だけど内心ワクワクしてたりする。あの変な生物(呪い)を見るまでは。

両親共に一級呪術師。

実は先祖返りだったりもする。
その為、衰退した本家の勢力にしようとあの手この手で頭固いじじばばが色々してくる。
それに感づいたぱっぱとまっまが本家と絶縁(今でも執着されている模様)

親戚から「忌み子」だの「悪魔の子」、「鬼の子」など言われ続けているが前世の会社でそんなことは馴れていたので「うわぁ…アイツ等中二拗らせてんじゃん…」と逆に冷めた目線を向ける強者。


あの鬼神である大嶽丸の先祖返り。
一族の中で(生きている)先祖返りは初。

始まりは先祖が大嶽丸の人柱力だったため。…と、表ではそう伝えられているが本当は先祖が大嶽丸の心臓を喰って力をそのまま力を自分のモノにしてしまったから。
大嶽丸の呪力は先祖が亡くなった今でも先祖返りとして一族に受け継がれている。

だが、呪力は強力で今までの先祖返りは全員赤ん坊の時点で天に召されている。


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