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混沌の中で嗤う 【呪術廻戦】

第1章 また転生だとよ。


ということで。
どうも。みなさん。過労死して転生してしまった零です。
今は小学一年生。心はピカピカでもないけど←

そう。転生。
吃驚仰天。
まさか自分が転生するなんて思っても見なかったわけですよ。
だって小説とかの話じゃん。

前でも話したけどね。
やっぱりもっとマシな終わり方がよかったよね。
まぁ、なんと今を生きている訳ですけども。
そしてね、ここで私は新たな目標を立てました。




次こそはまともな会社に就職。




はい。これにつきます。
いや、大事よ??職場って働いてみないと分からないからね。


…ということでね。転生先、皆さん気になりますよね?そう。私も気になってる←

いや、あのね?ほら、死んだときに出てくる神様的なやつがね?いなかったの。だから知らない間に赤ちゃんから人生スタートだったから本当に吃驚よ。
(精神が)三十路近くにハイハイとか厳しいって…私のメンタル潰しにかかってる。


あ、ちなみに私の両親だけど。
とてもいい人たちです。
ダディもマミィも。そっしてめっさ美男美女。
こんな人たちから私生まれて良かったの??ってくらいに美しかった←

そしてね、ここの世界の話だけど。



[あ"ぞぼぉぉお"ぉぉ…]
[ごっちにぎでぇえぇえ"…おままごとじょぉお"お]



何かえっらいもんが見えとるんよ。ヤバめの見た目のやつ。いや、ホラー映像とかじゃ比にならんくらいのやつ。

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