第15章 私がさっき焦ったことを聞いてもらいたいwww
こんちゃ!夏葉っす!
ここでは、ナワーブのお話が思い付かないと言うことで、少し関係ないつまらない焦った話をします。
そう、それはつい二分くらい前ですね。
私は、「ログアウト?するとどうなるんだろう?」と、軽い気持ちでこのサイトをログアウトしたんです。そこで、問題が起きました。
「あれ?待って?入れない……小説が書けない!!」
ちょうどその時、ナワーブと一緒ENDを書き始めていたんです。この有言不実行の私が。
「あーあ……もうこれ、新規登録するしかないかな…そんで、書いた小説にレビュー飛ばして……いや、待てよ?」
この物忘れの激しい私がパスワードなんていう大事なものをスクショしないわけがない!!
そう思い、私は写真のフォルダを見に行ったんです。
私が今こうしてここで「焦った話」と他人事のように話している時点でお察しかとは思いますが。
案の定、スクショありました。
私は大事なものはスクショとか写真撮っとかないとだめだな。と改めて思った、冷や汗だらだらになるほど焦った話でした。
あろうことか冷や汗でなんか気持ち悪くなってきたんで風呂入って来ます。イライ君ひょっこり入ってこねーかな。
では!ナワーブと一緒ENDを書く気になったんで、楽しみに待っていてください!
まぁ、楽しみにされるほどの出来ではないですけどね。
では、また会いましょう!!