第12章 ちょいとマジなお礼
皆さま方こんにちはこんばんは!このクソみたいに文章能力のない小説を書いた中1の執筆者、夏葉と申します!!
いやね?昨日(2020 8/11)にこの小説を公開して、なんか今日起きてPV数が30だったんよ!マジで、睡眠時間3時間くらいだったから、私が寝てる三時間の間に30人の皆さまに開いてもらってる訳じゃないですか?(読んでるかは別だけど。)
そんでもう、興奮して目から塩水ぶわしゃあああ!てなったんだ!ww
この小説は、深く考えないで私が思い付いたことを、その場で「即興」で書いてるから、表現が足りてなかったり、文章がおかしかったりもすると思うんです。いや、常におかしいとかは言わないで!!
しかも、初投稿だから、このサイトのことよく分かってないんですよ。
こんな私でもよければ!この即興物語を完結まで道路のコンクリートにへばりついたガムを見る目で見届けて
頂けると嬉しいです!
長々とすみませんでした!では、引き続き本編の方を、お楽しみください。