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貴方と未来を過ごしたい

第1章 私の未来は変わっていく




「やったのか!?やったのか!?」
「知るかよ!でもやってなかったとしてどういう事だ!?昨日のみのりを見て我慢出来るとかキャプテンもしかして不能になったんじゃないのか…!」
「仮にやってたとしたらみのりがピンピンしててキャプテンが今も寝るってどんなプレイしたんだよ!」
「それこそ知るか!」


ペンギンとシャチが2人でコソコソと話をしだしたから、私は朝ご飯でも食べよう。ローが起きてこないなら久々にパンが食べたいなぁ。そうだ街に行こう、そうしよう。ついでに船の完成までどれぐらいなのか確認でもしよう。


「…みのりって、昨日意外と飲んでたよな」
「1人で樽1つ空けてたぞ…」
「それであの元気さはやばいな…」
「キャプテン…搾り取られたのかな」


ペンギンとシャチが何を話してるのか若干気になるけど、パンを食べれる機会は少ないのでさっさと行こう。


「私、朝ご飯食べに街に行ってくるね!」
「気を付けていけよー」
「街を壊すなよー」


こないだの事件で感以降は情の起伏で能力が発生していないのだけどもそれでもまだ警戒をされてしまうのは少し悲しい。いや、これから先証明していこう。
というか、こういうのって普通女1人は危ないぞとかそういうやり取りじゃないのかな。まぁ、流石にそんなそこまで声をかけられる程の容姿でもないんだけどね。スタイルも別にそんな良い訳では無いし。悪くもないけどね。胸だってそんな小さくは…。


「…別に、いいし。そんなの必要ないし!」


そりゃローが大きい胸が好きとかなら別だけど、そういうのに興味はなさそうだし。いやそもそもローが仮に大きい胸が好きとか小さい胸が好きとかあっても私なんかローに女として見られる事もないんだし。…いやでも仮に私がナイスバディで色気ムンムンの素敵な女性だったらどうなんだ?ネットでよく見るエロ同人誌のようになるの?エロ同人誌のようにって言ってもどんなタイプだ!?いやいや、流石にローはないでしょないない有り得ない。


「そんなローも見たいと思っちゃうのはどういう事だ!」


あぁ、考えるだけ不毛だ。不毛過ぎる。虚しくなってくる。気を取り直して美味しそうなパン屋さんへ行こう。そこで軽食も取れるなら良いんだけど…。そう思い、辺りを見てみるけどもパンのいい匂いはするもののまだ店が開いてない。
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