第4章 続き
〜葵視点〜
『っ!ショッピ!大丈夫か!?酷い・・赤くなってる・・今すぐ保健室・・・しんぺい神のところへ行くぞ!』
どうして・・・どうしてこんな事になったんだ!私がショッピを先に行かせたせいで!
ガラガラ
sn「おい、保健室に入る前にノックを、、、『そんな事よりショッピが足を捻挫した!』!?ひとまずショッピ君をこっちへ!」
zm「お、おい!今ショッピ君が捻挫したって聞いたけど本当
か!?」
『ああ、先輩方もいたんですか・・・そうだ、あいつらに押されて階段から落ちて捻挫した』
全員「!?」
sn「これ・・・かなり酷いよ。病院に今すぐ行って処置してもらおう僕はついて行くけど皆は?」
全員「もちろん行く」
shp「その前に兄さんに連絡しないと・・・」
kn「ショッピ君はそのままでいい!俺達が兄さんに連絡して事情を説明する!!」
『だったら私が兄さんへ電話する。何やかんやお世話になってるし・・・+兄さんとは仲がいいから』
sn「れ、恋愛感情とか・・・」
『ねぇよ、しかも私腐女子だし』
sn(ほっ、、、ん?)
全員「え!?ふ、、腐女子!?」
『は?何を驚いてんだよ』
tn「だって、、、ショッピ君が好きで守っていたんじゃねぇの!?」
『はぁ、、、私はチーノに頼まれてるだけで、それに私は誰と誰がこうなって、、、っていう妄想の方が好きです。』
kn「そ、そうなんや、、、」
『はい。それにもし私がショッピの事好きだったらもう取っているんで(๑╹ω╹๑ )』
zm「そ、それはダメや!」
『なぜ?』
zm「な、何故って.....お、俺らはkn「ショッピ君の事がすきだからや」....そうや」
『はぇ〜
ま、知ってたけどねw』
wrwr全員「は?????/え?????」
『いやいやwバレてないと思ってたの?www全員バレバレでしたけど〜?wwwww
てかwさっきからショッピ多分恥ずかしいのかずっと黙っとるぞw』
shp「/////」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
はい、どうも作者でございまぁす↑ンンッえー、、、小説サボってました。理由は1、いろんな小説を読んでたから 2、ドリーム小説の存在自体もう忘れてた です。これからはちょくちょくまた更新すると思います(多分)